絵と言葉と

生きることはアートだ。生きるを笑おう、生きるを遊べ!

ハワイ島 イルカ・クジラを巡る旅 その2

ハワイ島イルカ・クジラを巡る旅〈2/15〜2/20〉その2 水面をのぞき込むと空が映っていて、どこまでも深く果てしない反転した「もう一つの世界」があるように思えてくる。 何かの拍子に波紋が広がる。いくつもの波紋が干渉し合い、景色がゆがむ。まるで私の心…

ハワイ島 イルカ・クジラを巡る旅 その1

ハワイ島イルカ・クジラを巡る旅〈2/15〜2/20〉その1 きっと休憩中なのだろう、ゆったりとイルカの群れが下を通り過ぎていく。青く透き通る海は底の方まで良く見える。 ハワイアンスピナーは御蔵島に棲むミナミハンドウイルカにくらべ、小柄で口先が細くスタ…

旅が教えてくれたこと

カンボジア、八ヶ岳、波照間島、御蔵島、屋久島... 旅した土地はみな、美しい自然と豊かな水にあふれていた。 生命の根源の水 私たちの周りにいつもある水 それはカタチを変え循環する魂 繰り返すエネルギーのサークル 様々な経験がしたくて、意気込んで生ま…

光の種

私を変えてくれたのは、私を変えようとはしない人達だった。 カウンセラーさんをはじめ、私を力付けてくれた人達は、悩んで立ち止まり続ける私を認め、自ら気づき変わっていくのを信じて待っていてくれた。 誰もが、それぞれに必要な経験をし、自らの力とタ…

鏡 〈詩・絵〉

誰かを非難することは 自分を非難することだ 自分の中にある同質なものを排除し 自分を正当化しようとする行為だ 反面教師というけれど 私は何かを勘違いしたらしく 制約ばかりの狭い世界の住人になってしまった 誰かを否定することは 自分を否定することだ …

バカで愛される天才~不完全でいて完璧~

愛されるバカより、嫌われる天才になりたい 画家になりたかった10代の頃、尖って言っていた言葉だ バカで愛される天才になりたい 今はそう思っている(笑) 麻美ちゃんだから、しようがない どうしようもないところを、そんな風に面白がられ愛されたら最高だ…

人生は螺旋階段のように

そのままの自分には価値が無い 私をざわつかせる、あらゆる問題の根源に、そんな思いがあることに気がついた。 だから幼いころから、親に愛されるために、人に気に入られるために、あれこれと頑張り、いろんなものを貼り付けて、自分の価値を高めようと必死…

炎 〈詩・絵〉

私の中に灯る炎 呼び覚まされ動き出す衝動 自分さえもわからぬのだから 人からの理解を手放すほかない 胸のうちに従い降参すれば 生命のともしびは 生きる歓びとなるか すべてを焼き尽くす大火となるか 炎は静かにこの身を燃やし 放たれる日を焦がれる 作品…

泉 〈詩・絵〉

水面に映る月の光の道 陽を浴びきらめく波の文様 たゆたうように身をまかせ 思うままに楽しめばいい 風や梢のざわめく声を 鳥のさえずる美しい声を 友のささやきや笑い声を 心を澄ませて聴けばいい ぽっかりと空いた心の穴に いつしか静かな水が満ちていた …

生と死の不思議について

どのように死ぬかなんて、私は選べないと思っている。 すべては複雑に絡み合い、人知を超えているからだ。 私は夫を病院で看取った。 可能な限り一緒に過ごし、延命こそ本人の意思でしなかったが、病院で一般的に行われる最期の処置がなされたのではないか…

死が教えてくれたこと

私は死んだことがないから、死んだあとのことは分からない。 魂というものを、感覚として知っていると感じることや、知識としてこんな感じだろうと思うところはある。 夫が肉体から離れるまでの数日間は、残される人たちの心の準備のために頑張っているよう…

光と闇 〈詩・絵〉

光があるから闇がわかる 闇があるから光が際立つ 光の方向を示してくれた人たち あの人のようには私はなれない どんなに真似しようと溢れるアナタ どんなに真似しようとハミ出るワタシ 光へ向かう道は人の数だけあるらしい 出逢いの奇跡は彼方よりの約束だ …

はじめまして

はじめまして、田村麻美(たむらまみ)です。 絵を再び描き始めて、一年半。 Facebookで思いを綴り始めて約二年。 誰にも頼まれていないのに、なぜ手を動かし続けるのか。 それは、内なる衝動を表現せずにはいられないからだろう。 生きること、そのものがア…