絵と言葉と

生きることはアートだ。生きるを笑おう、生きるを遊べ!

たとえ役に立たなくとも

昨日、ごはんを食べながら号泣してしまった。 しかも一緒に行った人の行きつけの居酒屋のカウンターで(汗) 明るい店のなか、雰囲気は完全に別れ話ですか...みたいな(笑) 言葉が出てこず、涙が止まらなくなった私を、隣に座る心優しい人は、今までよく頑張っ…

生命のサークル

空と海がまじるところ 美しく光るあのあたり 何かがあるような気がして 心はすっと惹かれていく 死は特別なことではない 水がかたちを変え循環するさまに 繰り返す魂のサークルを思う 先に逝った大切な人も きっと水の一滴なのだ 私もかつては姿を変え 幾度…

個展のお知らせ 2018年9月

銀座のギャラリーで個展をやります! Galerie lã ギャルリー ラー(銀座一丁目駅すぐ)2018年9月17日(月・祝)~23日(日) 初日の夕方からは、大好きなミュージシャン、KURI(Katsu&Miho)によるオープニングライブもあります。 ・詳細は決まり次…

作品タイトル 「 光 」 作品サイズ 約53×37cm 使用画材 パステル、墨 www.facebook.com www.instagram.com

あじさい

わすれたのではなく なくしたのでもなく ずっとここに あったのです 作品タイトル 「あじさい」 作品サイズ 約24×24cm 使用画材 パステル 2018.05.10 www.facebook.com www.instagram.com

イルカと泳ぐ!ドルフィンリトリート御蔵島

イルカと泳ぐ!ドルフィンリトリート御蔵旅〈2017.6.12〜16〉 「大きな節目となるだろう。」そんな予感を抱きながら始まった御蔵島の旅。 たくさん笑い、たくさん食べて、クタクタになるまで遊んだ。 スケッチブックを持って行ったが、イルカも風景も描く気…

大いなるものに導かれ

私は、最愛の夫と四年程前に死別をしている。 精神的にかなり依存をしていたので、立ち直るのはずいぶんと大変だった。 私にとって夫の存在は、親友であり父の様でもあった。 彼にまつわる人間関係とその周りの出来事が自分の世界のほとんどであったため、別…

memento mori

枯れない花がないように 誰しも人は必ず死ぬ メメント・モリ 死を想え 鮮やかに彩り動き始める 生のために 作品タイトル 「memento mori 」 作品サイズ 約45×37cm 使用画材 パステル、墨 2018.05.15 自分の葬式を描いてみたいと思っていた。 生きるために、…

ハワイ島 イルカ・クジラを巡る旅 その3

ハワイ島イルカ・クジラを巡る旅〈2/15〜2/20〉その3 ザトウクジラが泳ぐ姿を初めて見た。 胸びれが見えてから尾びれが現れるまで、ゆったりとした時間が流れ、その優雅な動きに驚いた。 何度も胸びれを大きく高く上げ、まるで私たちを歓迎してくれているよ…

ハワイ島 イルカ・クジラを巡る旅 その2

ハワイ島イルカ・クジラを巡る旅〈2/15〜2/20〉その2 水面をのぞき込むと空が映っていて、どこまでも深く果てしない反転した「もう一つの世界」があるように思えてくる。 何かの拍子に波紋が広がる。いくつもの波紋が干渉し合い、景色がゆがむ。まるで私の心…

ハワイ島 イルカ・クジラを巡る旅 その1

ハワイ島イルカ・クジラを巡る旅〈2/15〜2/20〉その1 きっと休憩中なのだろう、ゆったりとイルカの群れが下を通り過ぎていく。青く透き通る海は底の方まで良く見える。 ハワイアンスピナーは御蔵島に棲むミナミハンドウイルカにくらべ、小柄で口先が細くスタ…

旅が教えてくれたこと

カンボジア、八ヶ岳、波照間島、御蔵島、屋久島... 旅した土地はみな、美しい自然と豊かな水にあふれていた。 生命の根源の水 私たちの周りにいつもある水 それはカタチを変え循環する魂 繰り返すエネルギーのサークル 様々な経験がしたくて、意気込んで生ま…

光の種

私を変えてくれたのは、私を変えようとはしない人達だった。 カウンセラーさんをはじめ、私を力付けてくれた人達は、悩んで立ち止まり続ける私を認め、自ら気づき変わっていくのを信じて待っていてくれた。 誰もが、それぞれに必要な経験をし、自らの力とタ…

鏡 〈詩・絵〉

誰かを非難することは 自分を非難することだ 自分の中にある同質なものを排除し 自分を正当化しようとする行為だ 反面教師というけれど 私は何かを勘違いしたらしく 制約ばかりの狭い世界の住人になってしまった 誰かを否定することは 自分を否定することだ …

バカで愛される天才~不完全でいて完璧~

愛されるバカより、嫌われる天才になりたい 画家になりたかった10代の頃、尖って言っていた言葉だ バカで愛される天才になりたい 今はそう思っている(笑) 麻美ちゃんだから、しようがない どうしようもないところを、そんな風に面白がられ愛されたら最高だ…

人生は螺旋階段のように

そのままの自分には価値が無い 私をざわつかせる、あらゆる問題の根源に、そんな思いがあることに気がついた。 だから幼いころから、親に愛されるために、人に気に入られるために、あれこれと頑張り、いろんなものを貼り付けて、自分の価値を高めようと必死…

炎 〈詩・絵〉

私の中に灯る炎 呼び覚まされ動き出す衝動 自分さえもわからぬのだから 人からの理解を手放すほかない 胸のうちに従い降参すれば 生命のともしびは 生きる歓びとなるか すべてを焼き尽くす大火となるか 炎は静かにこの身を燃やし 放たれる日を焦がれる 作品…

泉 〈詩・絵〉

水面に映る月の光の道 陽を浴びきらめく波の文様 たゆたうように身をまかせ 思うままに楽しめばいい 風や梢のざわめく声を 鳥のさえずる美しい声を 友のささやきや笑い声を 心を澄ませて聴けばいい ぽっかりと空いた心の穴に いつしか静かな水が満ちていた …

生と死の不思議について

どのように死ぬかなんて、私は選べないと思っている。 すべては複雑に絡み合い、人知を超えているからだ。 私は夫を病院で看取った。 可能な限り一緒に過ごし、延命こそ本人の意思でしなかったが、病院で一般的に行われる最期の処置がなされたのではないか…

死が教えてくれたこと

私は死んだことがないから、死んだあとのことは分からない。 魂というものを、感覚として知っていると感じることや、知識としてこんな感じだろうと思うところはある。 夫が肉体から離れるまでの数日間は、残される人たちの心の準備のために頑張っているよう…

光と闇 〈詩・絵〉

光があるから闇がわかる 闇があるから光が際立つ 光の方向を示してくれた人たち あの人のようには私はなれない どんなに真似しようと溢れるアナタ どんなに真似しようとハミ出るワタシ 光へ向かう道は人の数だけあるらしい 出逢いの奇跡は彼方よりの約束だ …

はじめまして

はじめまして、田村麻美(たむらまみ)です。 絵を再び描き始めて、一年半。 Facebookで思いを綴り始めて約二年。 誰にも頼まれていないのに、なぜ手を動かし続けるのか。 それは、内なる衝動を表現せずにはいられないからだろう。 生きること、そのものがア…