やっちゃえNISSANのパクリ『やっちゃえマミちゃん』を人生に取り入れること数年
心臓に毛が生えてきたのか、来年1月にライブのステージで歌うことを決めてしまった。
人生に大切なことは「ユーモア」「ノリ」「勢い」なんてね(笑)
やると決めた後は、必死でそれに見合うように、頑張らなきゃならないんだけど…
今年の8月、初めて京都で個展をした。
知り合いもいない土地で個展をすることは、なかなかの挑戦だったと思う。
「なぜ、京都で個展なの?」
何か熱い思いや、それなりの理由を期待されているのを感じつつ、ただの思いつきだと何度、答えただろう。
昨年と同じことをしても面白くないな『そうだ京都、行こう。』
そんな感覚で、思いついたことを実行した。
とても充実した日々だったけれど、期間中は、カップルに紛れて鴨川のほとりに座り、気持ちを整理しないと部屋に帰れないほど、精神的にしんどい日も多かった。
準備も大変だったし、10日近く東京の家を開けたので、滞在費や飼っている猫のお世話にかかる費用など、出費も多かった。
まともな頭で、冷静に考えていたら、挑戦できなかったなと思う。
比喩だけれど、結果を予知して、収支はこれくらいですよと知っていても出来なかった。
何が言いたいかというと、物資的な成功や表面的なことに囚われて、新しいことをしないでいたら、経験から得られる膨大な気づきや、精神的に向上する機会を逃していたということ。
京都の個展を終えた時に「成功」も「失敗」もないと思えた。それが私にとって、かなりの収穫だった。
さまざまな経験から得られる多くの気づき、高い視座、内面が豊かになっていく感覚
どんなことにも、希望の光を見つけ自分らしく進むことができる。
落ち込むことがあっても、気持ちを整理して、立ち上がることができる。
自分に対する信頼は、頭の中でいくら考えても生まれない。
挑戦することの大切さ『やっちゃえマミちゃん』の効果はかなりあるようだ。
この数年、懸命に目の前のことを取り組んできて、色々なことが一区切りした感覚がある。
あらゆることが今の自分に馴染まない感覚が強くて、家の中のものを整理したり処分している。
新しい流れが始まるのかな。
軽やかに流れに乗れるように、整えてクリアにしていきたい。
作品タイトル 「空と海と」
絵と文 田村麻美 Mami Tamura
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